概要

神野地区

神野地区は豊橋港の中心となる地区で、96haの東地区と111haの西地区からなり、
水深4.5mの内貿用から水深12mの外貿用までの5種類の公共岸壁が整備されています。
岸壁の総延長は3,000mで、700から30,000重量トンまでの船舶が一度に23隻係留することができます。

東地区は公共ふ頭として、各種上屋や倉庫、広大な野積場が整備され、
自動車の輸出入をはじめとする様々な活動が行われています。
東地区の美しい緑地公園は人々に親しまれています。
西地区は公共ふ頭と工業用地で構成され、大型外貿用岸壁をはじめとする港湾施設の
整備が進められる中、 1998年11月神野7号岸壁に「三河港豊橋コンテナターミナル」の運用が開始されました。
また、新たな産業立地のための大規模な埋立計画が進められており、
輸入を行う海外企業も進出し、操業を開始しています。

船渡地区

船渡地区は内貿貨物を扱うために整備された公共ふ頭で、
水深4.0mから5.5mの2種類の岸壁が21バース整備されており、
水深4.5m岸壁は非常災害時を想定した耐震構造となっています。
また、水際線を利用した緑地遊歩道等も近くお目見えの予定です。

大崎地区

大崎島の外周を埋め立てて造成したこの地区は659haで、 本市唯一の臨海工業地帯として、 製鉄所、造船所及び
1973年から木材住宅関連産業基地として出発した明海地区産業基地の3地区で構成されています。
明海産業基地は地区全体の約3分の2を占め、現在では自動車関連企業や化学関連企業が進出しています。
また、原材料及び製品の搬出入のため、企業の専用岸壁も整備されています。

港の現在の状況

港の船入口

合計
合計 外航船 内航船

隻数

総トン数

隻数

総トン数 隻数 総トン数
2003 5,047 18,550,951 851 12,982,649 4,196 5,568,302
2004 4,858 19,297,528 890 13,737,348 3,968 5,560,180
2005 4,950 21,284,933 905 15,073,039 4,045 6,211,894
2006 4,867 23,053,857 1,055 16,688,594 3,812 6,365,263
2007 4,885 24,110,922 986 15,930,722 3,899 8,180,200
2008 4,927 24,012,733 901 15,118,539 4,026 8,894,194

貿易ボリューム

合計
合計 外国貿易 国内貿易
輸出 輸入 移出 移入
2003 7,638,003 1,216,312 2,133,075 1,909,819 2,378,797
2004 8,123,617 1,223,618 2,336,810 2,052,910 2,510,279
2005 8,747,351 1,327,307 2,361,704 2,331,547 2,726,793
2006 9,344,158 1,863,451 2,589,557 2,269,546 2,621,604
2007 8,990,317 1,661,653 2,415,778 2,245,347 2,667,539
2008 9,007,824 1,283,262 2,524,791 2,274,195 2,925,576